アイコンの特異性: ウブロ、コレクションの20周年を記念し、 「ビッグ・バン オリジナル」と「ビッグ・バン ウニコ」のフュージョンを発表

4月1日、スイス、ジュネーブ - 20年という時間は長いように思えるかもしれません。しかし時間は相対的なものであり、「ビッグ・バン」の場合、20年は瞬く間に過ぎ去りました。その間、ウブロは素材、デザイン、テクノロジーにおけるイノべーションのリーダーとして確固たる地位を築きました。ウブロと「ビッグ・バン」は、次々と注目を集める存在からさらに進化し続け、絶え間なくデザインコードを再発明し、イノベーション、大胆さ、遊び心の精神に基づき、自らを築き上げてきました。数々の「世界初」と、ジャンルを超えた偉業を成し遂げた「ビッグ・バン」は、21世紀最初の真のアイコニックウォッチとして、また歴史と伝統に縛られがちなこの分野における創造性の道標として、歴史に名を刻むことでしょう。
マニュファクチュールを代表するコレクション、「ビッグ・バン」の20周年を記念して、ウブロはコレクションの歴史の中で最も重要なマイルストーンを再調査し、初代の「ビッグ・バン」のデザインと現在の「ビッグ・バン ウニコ」を融合させた5本の限定モデルを発表します。5本はいずれも、初代の「ビッグ・バン」と現在の「ビッグ・バン ウニコ」の最も象徴的なディテールを組み合わせたもので、「ビッグ・バン」の過去、現在、そして未来を繋ぐ20周年記念コレクションとなっています。
5本のモデル全てに、初代「ビッグ・バン」を彷彿とさせる特徴的なレイヤー構造のケース、ピンチラグ、 ローレット加工を施したベゼルのエッジ、そして「ビッグ・バン」の特徴的なシルエットが採用されています。 カーボンファイバーにインスパイアされたレリーフをモチーフとしてエングレービングされた文字盤には、 アイコニックなリベット留めのアラビア数字とインデックスが配され、初代「ビッグ・バン」と同様にスーパールミノバが塗布されています。文字盤には、オリジナルと同様に2つのカウンターを備え、9時位置にスモールセコンド、3時位置にクロノグラフの分積算計を配置しています。内部には、アイコンの誕生20周年を記念したゴールドローターを採用した、現在のマニュファクチュール製自動巻きクロノグラフムーブメント「ウニコ」が搭載されています。初代「ビッグ・バン」を彷彿とさせるストラクチャードラバーストラップは、 ケースに搭載された特許取得済みのストラップチェンジ機構「ワンクリック」システムによって固定されています。5本のエディションはそれぞれ、ウブロが真に卓越したタイムピースを製作するために絶大な専門知識を獲得してきたマニュファクチュールの誇りとして特筆すべき素材にフォーカスされています。
チタニウム セラミック & キングゴールド セラミック
全てが始まったオリジナルのフュージョンに立ち返ってみましょう。2005年に登場した「ビッグ・バン」は、「アート・オブ・フュージョン(異なる素材やアイデアの融合)」の哲学に基づき、2つのバージョンを発表しました。ステンレススチールまたはゴールド、ラバー、セラミックの組み合わせに、カーボンファイバーのテキスタイルのような模様の文字盤、そして赤のアクセントが、一目でそれと分かるデザインです。「ビッグ・バン 20th アニバーサリー」の500本限定のチタニウム セラミック、250本限定のキングゴールド セラミックモデルにおいて、ウブロはあらゆるディテールを最適化しました。ケース径を43mmに変更し、ラグはわずかにカーブしています。ポリッシュ仕上げのベゼルは、初代「ビッグ・バン」の特徴であったローレット仕上げのベゼルエッジを復活させました。また、「ビッグ・バン」初代モデルに採用されていたラバー先端の長方形プッシャーと、テクスチャー加工が施されたロズンジパターンのラバーストラップが再び採用され、 ケースに内蔵された特許取得済みの「ワンクリック」システムにより、簡単に交換することができます。
カーボンパターンを施した文字盤のデザインも一新され、立体的な視覚的インパクトと、陰影やテクスチャーの相互作用がより際立っています。「ビッグ・バン ウニコ」からヒントを得て、アラビア数字とインデックスにはスーパールミノバが塗布され、あらゆる状況下で最高の視認性を発揮します。クロノグラフのインジ ケーターにはレッドのアクセントが施され、視認性をさらに高めています。マニュファクチュール製自動巻きフライバッククロノグラフキャリバー「ウニコ」を搭載した「ビッグ・バン 20th アニバーサリー」モデルには、特別にゴールドのローターが採用され、ラバーインサートが施されたリューズにはウブロ20周年記念ロゴが刻印されています。
レッドセラミック
「ビッグ・バン」の誕生と進化において、セラミックは常に重要な役割を果たしてきました。しかし、ウブロがここ数年で成し遂げたことは、時計製造の世界がかつて見たことのないような鮮やかな色のセラミックを製造することによって、真に限界に挑戦することです。カラーセラミックを完璧に扱うことは容易ではありません。適切な顔料を選び、材料の構造的な完全性を維持し、色を均一に保つために適切な圧力と温度を適用するには、多くの試行錯誤が必要です。プロセスは各色に合わせて調整する必要があり、完璧に仕上げるには非常に多くの努力が求められます。ウブロが自社で開発・製造したカラーセラミックの第1号はレッドセラミックで、2018年に初めて発表されました。ウブロの数多くの開発の第一弾であるこの重要な功績を記念して、100本限定の「ビッグ・バン 20th アニバーサリー レッドマジック」 が完成しました。鮮やかなレッドセラミックとカーボンパターンダイアルの組み合わせは、その大胆さと、誇り高い特異性と同じように印象的です。
オールブラック
現代の時計デザインにおいて、ウブロの「オールブラック」ほどドラマティックで革新的なデザインコードはほとんどありません。2006年、初の「ビッグ・バン」限定モデルとして発表された大胆かつ前代未聞のコンセプトは、それまでの高級時計の常識を覆すものでした。機能や視認性ではなく、「インビジブル・ビジビリティ(見えない可視性)」という大胆なコンセプトに焦点を当て、色や光を一切排除することで、極小のディテールさえも別の光の下で輝くような、魅惑的でステルス的な魅力を実現しました。「ビッグ・バン」誕生20周年を記念して、ウブロはこの大胆なコンセプトを「ビッグ・バン 20th アニバーサリー オールブラック」で再び表現しました。マット&ポリッシュ仕上げのブラックセラミック製43mmケースとブラックカーボンパターンの文字盤は、「ビッグ・バン」のオールブラックモデルとしては初めての組み合わせです。この500本限定の記念モデルは、初代の「ビッグ・バン」を懐かしむ方にも、大胆で個性的な表現を求める方にも、きっとご満足いただけることでしょう。
マジックゴールド
ウブロが初めて先端素材の世界に進出したモデルのひとつであるマジックゴールドは、まさにその名にふさわしいモデルです。2011年に発表された、世界初で唯一の傷のつきにくい18Kゴールドであるマジックゴールドは、ウブロの研究開発部門が追求する「創造性のための新しいソリューションと、伝統的な素材や金属の欠点の緩和」を象徴しています。セラミックの弾力性、ゴールドの輝きと光沢を併せ持つマジックゴールドは、わずかにグリーンを帯びたゴールドの色合いと、傷や酸化を寄せ付けない硬度を持つユニークな素材です。ウブロのマニュファクチュールで開発され、自社の鋳造工場で製造されるマジックゴールドは、SFの世界そのものです。100本限定の「ビッグ・バン 20th アニバーサリー フルマジックゴールド」は、ユニークな18Kマジックゴールドにカーボンパターンを施した文字盤、金色の針とマーカーを組み合わせ、未来的な色調と質感のコントラストを完璧に表現しています。
「ビッグ・バン 20th アニバーサリー エディション」について、ウブロCEOのジュリアン・トルナーレは次のように語っています。“ウブロ の「ビッグ・バン」は、間違いなく21世紀の時計製造における現代のアイコンのひとつです。今年は、ウブロが「ビッグ・バン」を通して成し遂げたことを振り返るだけでなく、未来に向けて、今なお秘めている可能性、そして今後訪れる機会に目を向けています。「ビッグ・バン 20th アニバーサリー」のカプセルコレクションが、20年前のノスタルジーと、ウブロのマニュファクチュールが成し遂げることのできる現在と未来の架け橋となることを心から誇りに思います。次の20年に乾杯!”
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